2011年3月11日――日本を襲った未曾有の大災害。
それでも人々は助け合い、支え合い、前を向いた。
「語呂」で記憶し、「心」で忘れない、祈りの章です。
授業スタート:あの日の出来事
黒板には「2011年 東日本大震災」。
ユウタくんとミホさんが、少し静かな声で話し始めます。
ユウタ:「先生……今日はちょっと空気が違いますね。」
先生:「うん。この年は、忘れてはいけない“3月11日”を迎えた年だ。」
ミホ:「地震と津波、それに原発事故……テレビの映像、今でも覚えてます。」
先生:「多くの命が失われた。でも同時に、日本中が“助け合う力”を見せた年でもあった。」
時代背景トーク:悲しみの中の希望
先生:「この年、世界中から“日本がんばれ”の声が届いた。
そして被災地では、誰もが“隣の人を支える”ことを考えた。」
ミホ:「“絆(きずな)”って言葉、すごく流行りましたよね。」
ユウタ:「“助け合い”って、こんなにも強い言葉なんだって思いました。」
先生:「そう。だからこの年は、悲しみの中にも“希望”を見つけた年だったんだ。」
語呂合わせ作戦:心に残るリズムを
ユウタ:「“にせんじゅういち”…語呂が難しいけど、なんか“いーれーいち”って読めそう。」
ミホ:「“いーれーいち”……“祈り(いのり)”に響きが似てますね。」
先生:「なるほど。じゃあ、“いーれーいち、祈りと絆”なんてどうだ?」
ユウタ:「それ、すごくいいです。優しい語呂ですね。」
ミホ:「覚えやすいし、ちゃんと“心に残る”感じがします。」
語呂合わせ完成!
全員:「『いーれーいち、祈りと絆』」
先生:「2011年――自然の力の前で無力を知り、
でも人の優しさを再確認した年。
この語呂は“覚えるため”ではなく、“忘れないため”のものなんだ。」
ユウタ:「“いーれーいち”、心に刻みます。」
ミホ:「きっと、未来の人にも伝えていきたいですね。」
まとめ:忘れない。そして未来へ。
2011年の東日本大震災――それは“自然の脅威”と“人の絆”を同時に感じた年。
日本の歴史をたどるこのシリーズの中で、この章は「祈り」で締めくくりたい。
歴史は繰り返すかもしれない。けれど、人の思いやりもまた、繰り返せる。
そのことを、語呂のリズムに込めて。
✅ 今日の語呂合わせまとめ:
「いーれーいち、祈りと絆」
(2011年:東日本大震災・助け合いと再生の象徴)
